英語の音楽
- アーティスト: オムニバス,a~ha,マドンナ,J.ガイルズ・バンド,ストロベリー・スウィッチブレイド,ベリンダ・カーライル,カルチャー・クラブ,シンプル・マインズ
- 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
- 発売日: 2002/08/07
- メディア: CD
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80年代の音楽というのは、オシャレでクールというイメージがあって好きです。
ファミコン世代の僕は、曲に使われてるシンセの音にノスタルジーを掻き立てられます。
この時代の音楽に込められたメッセージには、
閉塞感を何とか打ち破ろうとする希望に溢れたパワーが詰まってると思います。
今の音楽というのは、この時代に比べるとどこか「軽い」気がするのは僕だけでしょうか?
このCDでは、
Take On Me(a-ha)、Heaven Is A Place On Earth(ベリンダ・カーライル)
Relax(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド)、Venus(バナナ・ラマ)
Don't Get Me Wrong(ブリテンダーズ)、Electric Youth(デビー・ギブソン)
Two Of Hearts(ステーシーQ)、The Heart Of Rock&Roll(ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース)
Owner Of A Lonly Heart(イエス)
The Gramorous Life(シーラ・E.)、I Feel For You(チャカ・カーン)
Kids In America(キム・ワイルド)、Gloria(ローラ・ブラニガン)
In The City(マッドネス)、Shout(ティアーズ・フォー・ティアーズ)
辺りがお気に入りです。(っていうかお気に入り多いな…入力するのも大変でした…)
そういえばCDを聴いてて思ったんですが、英語が以前に比べてよく聞き取れるようになってます。
今までは何となく聞き流してた英語が、ちゃんと意味を持って聞こえるというのは新鮮です。
英語を勉強した成果がこんなところにも出てますね。もっと勉強して、更によく聞き取れるようになりたいです。