英語の音楽

ザ・エイティーズ

ザ・エイティーズ

今日はこれを聴きました。
80年代の音楽というのは、オシャレでクールというイメージがあって好きです。
ファミコン世代の僕は、曲に使われてるシンセの音にノスタルジーを掻き立てられます。
この時代の音楽に込められたメッセージには、
閉塞感を何とか打ち破ろうとする希望に溢れたパワーが詰まってると思います。
今の音楽というのは、この時代に比べるとどこか「軽い」気がするのは僕だけでしょうか?


このCDでは、
Take On Me(a-ha)、Heaven Is A Place On Earth(ベリンダ・カーライル)
Relax(フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド)、Venus(バナナ・ラマ)
Don't Get Me Wrong(ブリテンダーズ)、Electric Youthデビー・ギブソン
Two Of Hearts(ステーシーQ)、The Heart Of Rock&Roll(ヒューイ・ルイス・アンド・ザ・ニュース)
Owner Of A Lonly Heart(イエス
The Gramorous Life(シーラ・E.)、I Feel For You(チャカ・カーン
Kids In America(キム・ワイルド)、Gloria(ローラ・ブラニガン
In The City(マッドネス)、Shout(ティアーズ・フォー・ティアーズ)
辺りがお気に入りです。(っていうかお気に入り多いな…入力するのも大変でした…)


そういえばCDを聴いてて思ったんですが、英語が以前に比べてよく聞き取れるようになってます。
今までは何となく聞き流してた英語がちゃんと意味を持って聞こえるというのは新鮮です。
英語を勉強した成果がこんなところにも出てますね。もっと勉強して、更によく聞き取れるようになりたいです。